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32歳でプログラミング未経験からフリーランスエンジニアとして独立!1年でフリーランスとして生活をしていく時に感じた、当たり前だけど大事なこと。

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476日前

小売業(店舗マネージャー)を経験した後プログラミングを学び、今ではフリーランスとして仕事をする傍ら講演会や勉強会に登壇するなど、異色なキャリアながらも精力的に活躍されている永田大祐さん。
今回は、永田さんの実体験をもとに、プログラミング未経験からフリーランスとしてしっかり稼いでいくために必要なことに関してお話を伺った。
(インタビュアー:宮崎大地 株式会社ポテパン代表取締役社長CEO)

・プロフィール
永田大祐氏
小売業に11年間従事。都内の店舗マネージャーに昇進後、いままでのオペレーションを見直し、業務改善に貢献。店舗の売上アップに大きく貢献する。ただ、ITの時代の到来を感じ、一念発起し店舗マネージャーを辞職しプログラミングを学び始める。今では、フリーランスとして社内常駐案件やリモート受託案件など数多くの仕事を引き受けている。


 

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11年間勤めた小売業から32歳で一念発起!プログラマーへ転身!!

 

宮崎: まずは、簡単に永田さんの自己紹介をお願いします。

永田: 私は、現在33歳になります。20代は小売業に従事し、店舗マネージャーを担っていました。32歳になったタイミングで勤めていた小売業を退職し、プログラミングを学習しました。現在は、iOS(Swift,Objective-C)の業務をフリーランスとして担当しています。
    
フリーランスとしての業務内容は、社内常駐案件をやりながら、別でリモートで受託案件も請け負っています。基本的にiOS開発がメインとなります。

エンジニアになる前は、小売業に11年従事しマネージャーの仕事をしていました。

宮崎: そもそも、店舗マネージャーからエンジニアに転身しようと思ったきっかけは何ですか?

永田: 小売業のような労働集約的な仕事を続けるよりも、IoTなどITの領域に勝機を見出し、エンジニアとしてキャリアを歩もうと思いました。

また、将来的に自分が社長となり会社を興す時に、小売業よりもITの領域でやりたいと思ったのも大きな理由です。

そのために、まずは自分が圧倒的なスキルや経験を身につけないと会社や組織をマネジメントできないと思っているので、今は必死で自分のスキルを磨くことに注力しています。

異業種から転身して感じるのは「みんな真剣さが足りない人が多い」ということ

宮崎: まったくの異業種からエンジニアになるのは大変だと思いますが、どうやってプログラミングを勉強されたのですか?

永田: まずは、プログラミングスクールに通いました。そこで基本的な技術を学びながら、スクールの中で技術力の高いメンターと1対1で教えを請うたり、エンジニアが集まる勉強会で知り合ったベテランエンジニアに教えを請うたりしました。また、自分でiOSアプリを9つ自作でリリースすることで、短期間で実力を上げました。

宮崎: プログラミングスクールを卒業したにも関わらず、エンジニアとしてなかなか一歩目を踏み出せない人も多いと感じているのですが、永田さんから見てどうですか?

永田: 私が思うのは、意外なほどに真剣さが欠ける人が多いということです。プログラミングスクールに通ったら、まずはプロダクトをつくってみる。もちろん完璧である必要はありません。ただ、人に見せられるアウトプットをつくることが何よりも大切です。

そして、エンジニアが集まる勉強会に出て、自分のプロダクトを見てもらう。これはすごく恥ずかしいです。なぜなら、周りには自分より出来るエンジニアがたくさんいるわけですから。その中で自分がつくった未熟なプロダクトを見せるのは勇気がいります。

ただ、それを続けていけばどんどんエンジニアへの道が開けていく。なぜなら、アウトプットがあるからこそ、より多くのインプットが集まってくるからです。そのインプットが自分をさらに成長させてくれます。

しかも、そこまでやっている人って意外なほどに多くありません。学んだことを活かしプロダクトをつくる、そしてそれを他人に見てもらうという基本的なことなのにです。そういう基本的なことをやるだけで、他との差別化につながっていくと私は感じています。

宮崎: 今のお話にハッとさせられる人も多いかもしれませんね。やはり、特に駆け出しのタイミングでは、スキル云々よりマインド面の差が今後のエンジニアとしてのキャリアに大きく影響されそうですね。

フリーランスとしての仕事の受け方と働き方

宮崎:では、実際に、フリーエンジニアとしてどのように案件を獲得されたのですか?

現在は、ポテパンフリーランス(株式会社ポテパンが運営する初めての独立に強いフリーエンジニア専門のエージェントサービス)から紹介してもらった案件が中心となります。フリーランスになりたての頃は、自分の知り合い経由で仕事をもらうことも多いですが、正直仕事と呼べるものではなく、”お手伝いをしている”という表現が正しいかもしれません。

ポテパンフリーランスからは、社内常駐案件とリモートの受託案件を紹介してもらい、現在もその2つをメインに従事しています。2つを掛け持ちすることにより忙しくなることもありますが、その分自分自身の大きな成長も感じています。


フリーランスから将来は起業家を目指す

宮崎: 永田さんはクライアント様からの評価も非常に高いので、我々としても非常に嬉しく思っています。それでは、永田さんはこれからどのようなキャリアを歩んでいきたいと思いますか?

永田: 一緒に仕事をしたクライアント様から、作業スピードが早いことを評価されることが多いので、その強みを活かし、より多くのクライアント様とお仕事ができるようになりたいです。

そして、そこで培ったスキルやノウハウを活かしながら、いずれ自分の会社を立ち上げたいと思っています。そのためにまずは自分がスキルやノウハウを蓄積していかなければならないので、休むことなく開発に集中していきたいですね。

宮崎: それでは、最後にからフリーランスとして活躍することを目標にしているエンジニアの方々に一言お願いします。

永田: まず、基本的なことですが、エンジニア以前にビジネスマンとして、挨拶とかホウレンソウとか、人を信じて感謝をすることなど、基本的なことを大事にしましょう。その姿勢を大切にして、プログラミングを学び続ければ、多くの人が立派なフリーエンジニアになれるのではないでしょうか。

フリーエンジニアとして活動することは、非常に刺激があります。まず、数多くの案件に触れることができます。もしかしたら会社に勤めているエンジニアの方は、数年間同じ案件を担当することもあるでしょう。ただ、フリーエンジニアになると、3ヶ月ごとに案件を変えていくことも出来ます。やはり各案件の色々なソースが見ることができることは自分の能力を上げるために、とても効果的だと感じています。

また、色々な人と知り合えることも非常に刺激となっています。フリーエンジニアはフットワークが命だと思っているので、エンジニアに限らずビジネスサイドの方とも話す機会も増えていることも自分にとっては非常にプラスになっていると思います。

最後になりましたが、より多くの人がエンジニアになり、フリーランスとして活躍してほしいと思っています。一緒にこの業界を盛り上げていきましょう。自分も、引き続き学び続けることを怠らず、より成長していきたいと思います。

宮崎: 永田さんの人柄や成長意欲が伝わるインタビューだったと思います。これからも永田さんをサポートいたしますので、引き続きよろしくお願いします。また、これを見たエンジニアの方で、フリーランス案件を探されている方、これからフリーランスになることを検討されている方がいましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。親身にサポートいたします。それでは、永田さん今回はありがとうございました。

 

記事提供、インタビュアー
宮崎大地
現・株式会社ポテパン代表取締役社長CEO。新卒で入社した会社からいままで一貫してフリーエンジニアのキャリア支援に従事。2014年に合同会社MASAYUME(現・株式会社ポテパン)を創業し、いままで数百名のフリーエンジニアのキャリア支援を担当。自身もエンジニアであるため、机上の空論ではない地に足のついたサポートを心がける。

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