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定例MTGを自動化してみた | CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ

301日前

CyberAgent Developers Blog

ハッピーバレンタイン! さぞかし素敵なバレンタインをお過ごしの事と思います。 アメーバピグでサーバサイドを担当している下山です。 突然ですが、エンジニアの9割が仕事する上で意識している事は、何だかわかりますでしょうか。 ... そう、効率化ですね。私も自他共に認める効率厨で、日頃からサプリメントや食で、集中力を管理したり、ポモドーロを試したり、秘伝のタレを仕込んだりしています。 さて今回は、私のような効率厨の皆様へ朗報です。業務外で定例MTGの自動化(≒効率化)を図り、その成果をOSSとして公開しました。 背景 私のチームでは、毎週1回30分、定例MTGというものを開き、会議室にチームメンバーが集まり、毎回決まった議題について話し合っていました。それに伴って、以下のコストが発生していました。 定例MTGの準備にかかるコスト(会議室、時間など) 定例MTG中に掛かるのコスト(準備時間など) 会議室への移動で掛かるコスト(移動時間、体力、精神力など) など、大袈裟かもしれませんが、よくよく考えてみると、当然発生するコストです。今まで人類が目を背けてきたコストと言っても過言ではありません。時間だけでなく、肉体的、精神的な消耗は計り知れません。 定例MTGの自動化にあたって、上記のようなコストを削減しつつ、無駄な消耗を抑え、業務のパフォーマンスを上げることを目的としました。 アプローチ 私の部署ではコミュニケーションにSlackを使っているため、SlackBotによるMTGの自動化を図りました。また、使い回しができるよう、ライブラリ化しました。 ライブラリ名は、emilia-bot(以下Emilia)です。この名前にすると、なんとなくモチベーションが上がりそう、という理由でつけました。意味はなく、なんとなくです。 Emiliaには、以下のような特徴があり、Slack上でのMTGを快適にすることを重視して開発しています。 出欠確認による出席者の管理 対話形式による進行 出席者の一定数のリアクションによる進行 以下の図は、EmiliaによるMTGのフローです。 文言等は自由に変更でき、SlackAPIの設定で、名前や画像なども変更できます。 以下の図は、実際に動作させた図です。 議題の管理

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