Clip Success!!

270 PV

計画倒れしてしまう組織の多くは前提から間違っている | LIBRE

40日前

LIBRE

「これを実現するためにリソースを集中させよう!」そう決めたはずなのに、気がついたら本来の目的とズレていたという経験はありませんか? そういった原因の多くが戦略と戦術の決め方や組織への伝え方に課題があると言えるでしょう。 経営危機だったテーマパークが組織全体で一丸となって、V字回復させることに成功した『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』を参考に組織における目的設定について考えたいと思います。 目的のために戦略と戦術があるということ 著者である森岡毅氏によると、戦略や戦術をうまく機能させるためには、そもそもの目的をしっかりと決めて伝えることなのだそうです。 重要なことは、「目的→戦略→戦術」の順番で考えることです。そのほうが効率が良いからです。最初に目的を明確にすることが何よりも重要。戦略は目的達成のために存在するので、目的が変われば全ての戦略は(戦術も当然)やりなおしになります。 そして戦術よりも先に戦略を明確にすることです。戦略は資源集中の大方針を決定します。該当する戦略の範囲外にある無数の戦術オプションを、全て考えなくて良い領域にしてくれるのです。 引用:『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』 つまり、目的が正しく浸透していないと、いつの間にか手段が目的化してしまったり、目的とズレたことに手を伸ばしたりといった非効率なことにも繋がりやすいということです。 そうならないためには「目的→戦略→戦術」という順で落とし込みながら設定していくことが大切なのです。 それでは目的・戦略・戦術それぞれを決める際に、どんなことを意識したらいいのでしょうか? 適切な目的とは、いつでも振り返れて、心を動かすもの 目的とは、達成すべき使命のことです。目標と混同されがちですが、目標とは目的達成のために経営資源を集中投下するターゲットのこと。最上位の概念である目的が最も大切なのです。 そして、適切な目的を設定をするために森岡氏は3つのポイントを重視しているそうです。 【1】実現可能性 【2】シンプルさ 【3】魅力的かどうか

    おすすめのコメント

CLIPしているユーザー

TAGS