Sler・SES脱出!?事業会社との違いをズバリ【後半】

前半は現役キャリアコンサルタントより、Sler・SESと事業会社の違いをズバリ教えてもらいました。今回は後半です。

Slerの市場規模と将来性

(1)現在の市場規模

現在のシステムインテグレーター市場規模はおよそ20兆円程度と言われています。今後SI領域における開発視点で言うと市場規模は今後も拡大していくことが予想されます。

理由としては、昨今の働き方改革、業務効率化、システム化などに代表されるデジタルトランスフォーメーションの浸透、そしてデジタル庁の新設などが主な理由です。

今後ますます世の中のIT化が進んでいくことが予想されています。それに伴い、開発自体が増加することになります。基本的に市場としては活況になっていく事が予想されます。

しかし、 領域として市場縮小する領域もあります。 それは物理的なサーバー(オンプレミス)の利用などです。 オンプレミスは今後の需要があるものにはなりますが、AWSやGCPなどのクラウドサービスに取って変わることが予想されます。


(2)将来性

では、SIerの将来性はどうか?ということですが、結論としては 市場自体は成長していくが、インターネットサービスや信仰のモダンな開発を重んじるSIなどによって厳しい環境にさらされることになるでしょう。

世の中のデジタル化が進んでいくということは、必ずしもすべてのツールをスクラッチで作り、企業にカスタマイズする必要があるとは限りません。実際に昨今でも増えてきていますが、パッケージ化されたインターネットサービス(PaaS、SaaSなど)、 システムの基盤となるようなサービス(SalesForce)などを利用する企業も増加しているため、いつまでも古い技術で開発を進めている企業や、技術力がない企業などは淘汰されていくことになるでしょう。


おススメの事業会社

それでは、今後おススメとなってくる会社のシステムインテグレーターを紹介します。それはモダンな開発を行っているシステムインテグレーターです。 代表的な企業としてはアイレットやクラスメソッドという企業になります。

上記の会社は クラウドサービスのトップベンダーでもあり、ソフトウェア開発においても様々な企業の案件を行い、 データ解析、ソフトウェア開発、AIロボット開発など、幅広い業務と案件を対応しています。

理由としましてはプライム案件がほぼ100%であり、開発も企業へのご提案も両方行うと言う企業が多いためです。つまり自分自身のキャリアにおいて「プロジェクトマネジメントと ITエンジニアのキャリアのどちらかで迷っている」と言う人にとっては両方経験できる環境であるため、自分自身の方向性を考えていく意味でも良いキャリアになるのではないかと考えています。

その後「サービス事業者でサービスを作りたい!」「 ITコンサルタントになって顧客の問題解決に特化したい」などと自分自身が極めたい方向にキャリアを進めていくこともできます。


エージェントへ相談

ITエンジニアやITコンサルタントの選択というのはビックデータと一緒だと考えています。つまり様々な経験をし、自分自身の性格や性質などを理解した上で、正しいキャリアの判断ができていくわけです。

もちろん経験を積んでいない中でも判断をしなくてはいけない時があります。しかし、大きな判断を迫られた時、例えば、「エンジニアであるべきか?」「コンサルタントであるべきか?」など二者択一の判断をしなくてはいけない、一方を選ぶと一方を捨てなくてはいけないなどという状況を迎えてしまった場合、自分自身が判断がする上で情報が足りないのであれば、戦略的に判断の先送りし、その判断をすることができるようになる経験を積める企業を選択すべきでしょう。

そういった意味でも、自分自身のキャリアプランはしっかりと考え、経験をしたタイミングで振り返りを行い、自分自身を正しく理解していくべきであると考えます。

ただこうは言われてもなかなか自分自身で人生設計をしていく事は難しいと思います。

そういった時は私たちにご相談ください。 私たちは求職者様のキャリアを整理させていただきながら、将来どういう道に進んでいくべきなのかということを一緒に考えていきます。


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